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メモ1(本物の金持ち) [情報]

本物のお金持ちとは

働かなくても寝ててもお金が入る人。投資家脳。

働いてお金を稼ぐ人は労働脳の持ち主。

投資とは

オフェンスではなくディフェンス。

稼いだお金を守り、減らさずに未来に送る事に主眼を置いている。

投資家はリスクが怖いのではなく

リスクがわからない事が一番怖い。

投資家はリスクを把握し、最小限に抑える方法を考える。

本物のお金持ちしか知らない55の法則

チャンスはピンチの顔をしてやってくる

猿真似を極めるとオリジナルが見えてくる

失敗が少ない人はそこそこの人生で終わる

人が反対するのは、あなたに成功して欲しくないから

力の無い正義は無力。まずは自分自身が力を付けること。

必死でやると、「必ず死ぬ」。100%の力を出し切ることより、100%の満足を与える事を考える。

AorBではなくC

靴を履いていない先住民に靴を売るのではなく、靴をただで与え、靴の修理屋を開く。

靴の価値を知らない人に売るのは難しい。

それなら、最初は無料で配り、使っていくうちに

修理や周辺グッズ、もっと機能的なものや高級なものが欲しいと思わせる。

意識を変えたいならまずは自分のビジョンを明確に

相手は何を望んでいるだろうと考える

残りの人生で余計な事など出来ないと考える

共同経営は大抵うまくいかないもの

稼ぐより、稼いだお金を維持する方法を考えよう。

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お金は生まれているわけではなく、回っている

旅人が宿屋に宿泊費の前金を払った

宿屋の主人は肉屋にツケがあったのでその金でツケを払った。

肉屋は養豚業者にツケを払った

養豚業者は餌の業者にツケを払った

餌の業者はツケで女を買っていたのでツケを支払った

女は宿屋にツケを返した

すると旅人が他に見るものが無いから宿泊せずに帰るといって

前金を返してもらって村を出て行った

誰がお金を稼いだわけでもないけれど、村の人たちはそれぞれ自分の借金を返す事ができた。

これが経済の仕組み。

予想ではなく仮説を立てろ

予想は外れるが、仮説はいくつもある。

お金はいざ!と言うときに使うためにある

願い事を人に話す時は相手を選ぶ事

数はいらないので一流のものに触れてみる

たとえ月1回でもいいから一流のレストランに行きなさい。

たとえ一足でもいいから良い靴を履きなさい。

一流の事をしているのだ、という意識があなたを変えていく。

お金持ちが居る場に行きお金持ちオーラをいっぱい吸収しよう

現金は一番弱い

投資家にとって不動産や株は買うものではなく、お金を置き換えるもの。

お金のままではなく、確実に存在するものに変えておけば、

時間が経っても価値に見合ったお金が残る。

最強を目指すなら、「反対の立場」の人を使え!

セキュリティー会社をつくるなら、元泥棒を雇え。

背中に付いたごみの法則

自分に都合の悪い事を言われるたびに機嫌をそこねたり、むっとしていたら

誰も何も悪いところを指摘してくれなくなり、気がつけなくなる。
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ギャンブルで勝つことはできるの? [情報]

【ギャンブルとかやります??】

タイトルに対しての答えとしては…「勝てます!」

もちろんその方のギャンブルに対しての定義にもよるんですが…

僕は結構好きな方なんですよ(笑)

ギャンブルにもいろいろありますよね!

競馬、競艇などのレースもの
パチンコなどの機械もの
宝くじ、ロトなどのくじもの

その人のギャンブルに対する理解や

向き合い方にもよるとは思うんですが…

ちゃんと分析などをすればこれも立派な収入源になります。

いや、マジで(笑)

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そもそも値動きがあるものはすべてにおいて

投資
投機
ギャンブル

に分類されます。

投資とは
これから伸びるであろう、国や地域、会社などに資産を預け、増やすこと。

投機とは
値上がりが予想される物などに資産を預け、増やすこと。

ギャンブルとは
運任せに資産を預け、増やすこと。

なんですね!

どんなギャンブルにも期待値という値があります。

徹底的にこの数字にこだわってやってる人というのは

勝ち続けてますねー( ˙灬˙ )
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タイムシェアを・・・ [情報]

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さて、前回メディアを活用しようという話をしました。

今回は、「タイムシェアをいかに取るか?」という話をしましょう。

そもそもタイムシェアとはなにか...


それは、お客様となりうる人々の「生活の時間の一部」ということです。

人が完全に平等に与えられているもの・・・

それは「時間」です。

人は人生の3分の1を睡眠にあてています。

そして、仕事をしている時間、新聞や雑誌を読む時間、ゲームやSNSなどの娯楽に充てる時間。

もちろん遊びに行ったり、買い物したりという時間のこともそうです。


その人々の持っている限られた時間の一部をいかに自分の媒体などに誘導し、滞在してもらうか。

ということを意識することがいいと思います。


今様々な企業が努力をして、タイムシェアを取ろうとしています。

昔からそうです。

インターネットが普及する前は、人々のタイムシェはほとんどがテレビという媒体に向けられていました!

なので企業はテレビにCMを打つようにしていた。

ほかにも新聞や雑誌、電車のなかの広告など、人々の目が止まるところに常に

タイムシェアを取れるようにしています。

また、魅力的なゲームやテレビ番組もそうですね!


というわけで、ここの部分にフォーカスしていくことをおすすめします。


いかに人の目に留まるか、リピートしたくなるかなど

自分の媒体に魅力をつけていくことが大切ですね!!

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メディアを活用せよ! [情報]

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人々がどこから情報を得るか・・・


「情報を取る」


これは人間が考える生き物となってから本能的に行ってきていることだと思う。


本、新聞、雑誌、テレビ、広告、看板、インターネットなどなど…


人はいろんなところで情報を得ています。


そして、情報を得る場所というものが集中している場所がありますね!


特に新聞やテレビといったところですね!


昭和の時代、まだテレビがなかった時代は


人々は主に新聞や、雑誌といった紙での媒体より情報を得ていた。


そしてテレビというメディアが出てきて、テレビが普及したことにより


ひとつの広告媒体として出来上がったというわけだ。


もちろん、テレビCMという形で企業はこぞって広告をかけていった。


その理由はもちろん、そこに人々の目が集中しているからだ。


そして平成に入り、インターネットというものが普及してきた。


これはもう、人類が作り上げた新しい次元ではないかと思う。


そして、現在の素晴らしいことは、このひとつのメディアというものを


各個人が、とても簡単に持ち、活用できるということ!


ホームページ、サイト、ブログ、そしてSNSというメディア。


これをうまく活用した者は、それはもうひとつのテレビ局を持つことに等しい。


そりゃぁ簡単に始められるんだし、やらないより、やるに越したことはないってことだね!


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そんな方は連絡ください!

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