エヴァが好きですww [アニメ考察]
スポンサーリンク
――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――
こんにちは!
実は僕はアニメ好きです。
特にエヴァが( ´ ▽ ` )
ということで、エヴァの新劇場版Qについて自分なりの考察を書きます…
かなりマニアックなのでお気を付けくださいww
ピアノがイメージになっていますねぇ!
さぁ早速いきます!
注目した点はサブタイトルの括弧閉じされた(Not)。
例-序 You are (not) alone. 君は一人だ(君は一人ではない)
のように入るか否かで逆の意味になってしまう。
また破ラストでのカヲルの台詞「今度こそ君だけは幸せにしてみせる」等より
既に過去で出会い何らかの失敗をし、やり直しに挑んでいるように見える。
これらのことより、劇場版は「Not」無しの世界(一週目)と、
「Not」有の世界(2週目)から構成されていると考えます。 以下がその詳細です。
-序(You are alone=君は一人だ)
渚カヲルがシンジとまだ接触していない故ネルフに来たばかりのシンジは1人きり。
-破 (You can advance=君は進歩できる)
Advance=進化=補完計画=3rdインパクト。エンディング「Beautiful World」前
リツコが「3rdインパクトが始まる。」と言った所までがこの世界にあたり、,カヲルが槍を投げず3rdが発動。
-Q (You can redo-君はやり直せる)
3rdが起こってしまった14年後の世界(今回放映しているもの)
ここで初めてカオルとシンジが接触。カヲルの台詞、サブタイトル等、やり直しの可能性を示唆している。
-シン・エヴァンゲリオン劇場版:ll
シンがsin=sin'al fine(音楽記号)を表し「:ll」と一緒にすると「初めに戻って最後まで」という意味になる。序(Notが付く世界)へ。
-序 (You are not alone)
カヲルがQで出会ったシンジを覚えている故You are NOT alone=君は一人ではない
破 (You can not advance)
カヲルがAdvance=3rdインパクトを(Not)発動させない為
エンディング「Beautiful world」後槍を投げ3rdインパクトを止めた世界。
予告にあった映像「幽閉されるネルフ関係者~」の下りはこの後の世界にあたる為
今回Qでは一切出てこなかった
Q (You can not redo)
数字に注目してみると
序=1.0
破=2.0
Q=3.φとなっている。
φ=空集合=要素を一つも含まない集合=3rdインパクトをカヲルが槍で止めたことにより 消滅した世界。
You can not redo=君はやり直せない=Qの世界のは作り直せない。最終章へ。
―タイトルの変化について―
①エヴァンゲリオンと②ヱヴァンゲリヲンは
「ヱ」の上部分
「¬」は音楽記号カッコ「反復の(~)回目のみ、ここを演奏する」で、
「ヲ」はカ「ヲ」ルを表す→「反復2回目のみ、カヲル出演シーンを考慮しろ」という意味を表す。
シン:エヴァンゲリオン劇場版:llになっているのは1週目のQでカヲルが死んでいる為
シンに於いて「反復の(~回目のみ」とする必要がないから。
また、序破急を4部にすると序詠破急となる→序A破Q→序破Q&A
(Quickening(胎動)& Awaking(目覚め) or 今回の謎かけQuestionに対する答えAnswer。
まとめると時間軸は
序(You are alone)→破(You can advance)→Q(You can redo)→Sin:エヴァンゲリオン劇場版:ll
→序(You are not alone)→破(You can not Advance)→エヴァンゲリオン劇場版(A)
って感じかなーと解釈しています。
・・・なんかカヲルに集中した予想になってしまいました笑
長々と読んでいただきありがとう、失礼しますm(_ _)m
ちなみにアスカが一番好きですが、今回出てきたさくらも熱いww
――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――
こんにちは!
実は僕はアニメ好きです。
特にエヴァが( ´ ▽ ` )
ということで、エヴァの新劇場版Qについて自分なりの考察を書きます…
かなりマニアックなのでお気を付けくださいww
ピアノがイメージになっていますねぇ!
さぁ早速いきます!
注目した点はサブタイトルの括弧閉じされた(Not)。
例-序 You are (not) alone. 君は一人だ(君は一人ではない)
のように入るか否かで逆の意味になってしまう。
また破ラストでのカヲルの台詞「今度こそ君だけは幸せにしてみせる」等より
既に過去で出会い何らかの失敗をし、やり直しに挑んでいるように見える。
これらのことより、劇場版は「Not」無しの世界(一週目)と、
「Not」有の世界(2週目)から構成されていると考えます。 以下がその詳細です。
-序(You are alone=君は一人だ)
渚カヲルがシンジとまだ接触していない故ネルフに来たばかりのシンジは1人きり。
-破 (You can advance=君は進歩できる)
Advance=進化=補完計画=3rdインパクト。エンディング「Beautiful World」前
リツコが「3rdインパクトが始まる。」と言った所までがこの世界にあたり、,カヲルが槍を投げず3rdが発動。
-Q (You can redo-君はやり直せる)
3rdが起こってしまった14年後の世界(今回放映しているもの)
ここで初めてカオルとシンジが接触。カヲルの台詞、サブタイトル等、やり直しの可能性を示唆している。
-シン・エヴァンゲリオン劇場版:ll
シンがsin=sin'al fine(音楽記号)を表し「:ll」と一緒にすると「初めに戻って最後まで」という意味になる。序(Notが付く世界)へ。
-序 (You are not alone)
カヲルがQで出会ったシンジを覚えている故You are NOT alone=君は一人ではない
破 (You can not advance)
カヲルがAdvance=3rdインパクトを(Not)発動させない為
エンディング「Beautiful world」後槍を投げ3rdインパクトを止めた世界。
予告にあった映像「幽閉されるネルフ関係者~」の下りはこの後の世界にあたる為
今回Qでは一切出てこなかった
Q (You can not redo)
数字に注目してみると
序=1.0
破=2.0
Q=3.φとなっている。
φ=空集合=要素を一つも含まない集合=3rdインパクトをカヲルが槍で止めたことにより 消滅した世界。
You can not redo=君はやり直せない=Qの世界のは作り直せない。最終章へ。
―タイトルの変化について―
①エヴァンゲリオンと②ヱヴァンゲリヲンは
「ヱ」の上部分
「¬」は音楽記号カッコ「反復の(~)回目のみ、ここを演奏する」で、
「ヲ」はカ「ヲ」ルを表す→「反復2回目のみ、カヲル出演シーンを考慮しろ」という意味を表す。
シン:エヴァンゲリオン劇場版:llになっているのは1週目のQでカヲルが死んでいる為
シンに於いて「反復の(~回目のみ」とする必要がないから。
また、序破急を4部にすると序詠破急となる→序A破Q→序破Q&A
(Quickening(胎動)& Awaking(目覚め) or 今回の謎かけQuestionに対する答えAnswer。
まとめると時間軸は
序(You are alone)→破(You can advance)→Q(You can redo)→Sin:エヴァンゲリオン劇場版:ll
→序(You are not alone)→破(You can not Advance)→エヴァンゲリオン劇場版(A)
って感じかなーと解釈しています。
・・・なんかカヲルに集中した予想になってしまいました笑
長々と読んでいただきありがとう、失礼しますm(_ _)m
ちなみにアスカが一番好きですが、今回出てきたさくらも熱いww